松本死刑囚らの刑を執行。オウム真理教の実態

政治・経済

法務省は6日午前、オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した教団元代表、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら7人の刑を同日執行したと発表。

ここ最近、松本死刑囚のニュースが話題ですね。
私が知ってる範囲の知識は、オウム真理教=地下鉄サリン事件 というくらいです。
というのも地下鉄サリン事件が起きた当時、私はまだ小さくて事件の詳細を全然知らなかったから。

今の若者は、そもそも地下鉄サリン事件を知らない子も多いのではないでしょうか。
この死刑執行ニュースを機に、改めてオウム真理教について調べてみました。

オウム真理教の立ち上げ

1987年、ヨガスクールを前身とする「オウム真理教」を立ち上げた松本死刑囚。
“ヒマラヤで修業し解脱"したと称し、空中浮遊などの超能力をアピール、"カネさえあれば"というバブル景気の風潮の中で若者を中心に出家信者を増やしていく。神秘体験に興味を抱いた高学歴のエリートたちを含む若者たちは、松本死刑囚による終末思想や救済思想、そして非日常的空間での厳しい修業にのめりこんでいくことになる。

「居場所がない」と感じた若者たちの受け皿に。

え?空中浮遊?まさか。こんなん絶対うそやん。浮くわけないやん。もし浮いたとしてソレがなんなん?
って、(°_°)←こんな顔で思っちゃいました。

でもそれは現代の日本に住んでるから思えるのかもしれないデス。今の環境、今のネット社会があるからなのかも。
当時の若い人は、今より逃げ場所が少なかったのかなぁ。孤独を感じた若者が藁をも掴む思いで宗教活動に満身したのかもしれませんね。

オウム真理教が力を持った理由

やがて教団は組織強化・拡大のため、"救済"の名の下に暴力をも肯定するようになる。土地取得をめぐるトラブルや、脱会信者の強引な連れ戻しも表面化。1989年2月に教団に疑問を抱いた信徒を殺害、11月には被害者支援を機に教団の危険性を訴えるようになっていた坂本堤弁護士と妻、当時1歳の長男を殺害するに至った。

えーーーー!コエェェェェΣ(゚д゚lll)
え、え、地下鉄サリン事件以外にも殺人が行われていたんだ。全然知らなかった。。。
逆らった信者はその子ども含め、容赦なく殺害していたんですね。狂ってる。
脱退したいと言い出した日にはどうなっていたのか。。。

次のターニングポイントとされているのが、1990年の衆院総選挙出馬だ。「真理党」を旗揚げ、松本死刑囚をはじめ教団幹部ら24人が立候補するも全員が落選。また信徒数1万人という巨大組織へと成長。
これまでの宗教団体のイメージとは異なる活動にマスコミも注目、松本死刑囚ほか教団幹部が積極的にメディアに露出。裏側では凶悪犯罪を続けながら、表向きはバラエティ番組に出演して若者の人生相談に乗る、という状況が続いたのだ。

へ?選挙にも出馬してたの?!テレビにも普通に出演してたの?!?!これはまたまたびっくり。
信徒数も1万って。。。
そりゃ、選挙もでてテレビもでてってしてたらこんだけ大きい組織になってもおかしくないよね。バラエティとか出てたんだ。

“宗教団体がそういうことをするはずがない"という先入観が警察にはあったし、当時のオウムほどの規模になれば、警察組織やマスコミの中にも信者がいて、捜査情報が漏れる状態にあったはずだ。
総選挙での麻原彰晃の被りものや、松本死刑囚の歌もすごく人気になり、子どもたちが盛んに真似をしていた。世間だけではなく、警察も分かっていなかった。

????
もうなんかよくわからない。。。
警察にも信者がいたの?情報が漏れるって。
ってか松本死刑囚の歌ってナニー?!( ゚д゚)
もはやよくわかりません。ただただ、何故こんなに大きくなり、力のある組織になったのかという疑問があります。

そして最悪の事件が起きる

オウムの犯罪は教団に敵対する人々を対象としたものから、無差別な市民をも巻き込むものへとエスカレートする。1994年、長野県・松本市で起きた松本サリン事件では、教団の土地取得をめぐる裁判の裁判官が住む宿舎周辺に猛毒のサリンを噴霧。この無差別テロにより8人が死亡、約600人が重軽傷を負ったが、ここでも当初、警察やメディアの目がオウムに向くことはなく、冤罪すら生んでしまった。

嘘・・・。地下鉄サリン事件より前にも、サリン事件起こしてたんだ。全然知らなかった。。。
しかもこの段階でもまだオウム真理教は、全然疑われてなかったんですね。
当時大ニュースになったのかな。

1995年の元日、読売新聞が「松本サリン事件と同じ残留物質がオウム真理教の施設のある上九一色村で検出された」との内容をスクープする。
松本死刑囚には、大量殺人を行うことで"ハルマゲドン""世紀末"を演出し、教団の求心力と自らのカリスマ性を高めようという意図もあったとみられている。1995年3月20日、教団は通勤時間帯の地下鉄車内でサリンを散布。死者13人、重軽傷者は6200人以上に上った。2日後、警視庁が上九一色村の施設を強制捜査。5月には隠し部屋にいた松本死刑囚が逮捕され、前後して教団幹部らも相次いで逮捕された。

そして、地下鉄サリン事件が発生したんですね。ようやく松本死刑囚や教団員らが逮捕。
この大事件の地下鉄サリン事件の前にも、色々事件があったのにはびっくりでした。
今回の死刑執行で"ケリがついた"として問題が忘れ去られていけないと思います。
今後似たような事件が繰り返されない為にも・・・。

参考にさせて頂いたサイトはこちら↓
【松本智津夫死刑囚を知らない若い世代が知るべきオウム真理教】
https://www.google.co.jp/amp/s/m.huffingtonpost.jp/amp/abematimes/asahara-20180709_a_23477362/

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Posted by なる