妊娠中になりやすい?!耳管開放症の原因や治療方法とは

出産・子育て

妊娠してからちょっと困ってしまっていることがあります。
それは耳が詰まってしまって自分の声が響いてしまうという症状が頻繁に出るようになってしまいました。

以前から外出してすごく歩き回って疲れたときはその症状が出ていたことがあったのですが、妊娠してから頻繁になるようになってしまいましたヽ( ̄д ̄;)ノ

この耳が詰まってしまう症状はどんなものなのか?
原因はなんなのか?
改善されるのか?

・・・を、調べてみたり実際に病院に行ってきたりしたので書いていきたいと思います!

耳が詰まってしまう症状は?

病院で症状を説明したところ、先生からは「耳管開放症」ではないかと診断されました。

「耳管開放症」とは、耳とのどをつなぐ耳管が開いたままの状態になる病気のことをいいます。
耳管とは中耳と咽頭をつなぐ管のことです。 中耳の圧力を調節する働きがあります。正常な状態では、あくびをしたり唾を飲み込んだりした時だけ耳管が開放します。
耳管が必要以上に開いている(耳管開放症)場合には、自分の声が耳に響いてうるさい(自声強聴)、耳が塞がった感じがする(耳閉感)、自分の呼吸音が響いて聞こえる等の症状に悩まされます。

・耳鳴りがする
・耳が詰まったような感じがする
・自分の声が響く
・自分の呼吸音が響く
・めまいがする

まさに私が困っている症状と一致します。
これに当てはまるような症状があれば、「耳管開放症」の可能性が高いです。

「耳管開放症」になってしまう原因は?

「耳管開放症」になる原因としては、ストレスや寝不足などで起こるとされています。
特に若い女性がなりやすく、ストレスや睡眠不足が続いたり急に体重が減少したりすると起こりやすいと言われています。

病院に行ったときに先生に言われたのは、耳管の周りの脂肪や筋肉が無いと耳管が必要以上に開いてしまい、そういった症状の原因になってしまうとおっしゃっていました。

また特に妊娠中は耳管開放症になりやすく、妊娠中のトラブルの一つといえます。
他にも妊婦さんが同じ症状で診察に来たことがあるとお聞きしたので、妊娠中は悪阻で急激に痩せたり無意識にストレスなど溜まっているので耳管開放症になるのではないかとの事でした。

「耳管開放症」の治し方は?改善方法は?

耳管開放症の治療方法はいくつかあるみたいです。
耳鼻咽喉科で症状があまりひどくないと診断されれば経過観察する場合もあります。
重症度に応じて治療方法も変わります。

・漢方薬を服用する
・耳管内に薬剤を噴霧する
・手術療法

私が受診した病院では、妊娠中だから漢方薬はおすすめされませんでした。
現在そこまで重症ではないので、手術についても特に言われませんでした。
改善方法で1つ言われたのが、耳管内にゼリー状の薬液を流しこむというものでした。
(耳管内に薬剤を噴霧すると同じ改善方法だと思います。)

耳管が必要以上に開いてしまっているのを、ゼリー状の薬液を鼻の穴から流し込み耳管を塞ぐことによって症状を緩和するということでした。
ただ効果は二週間程で、効果が無くなったらまた病院に行って治療を行う必要があります。

今回は一旦やめて、これ以上症状が悪化して生活に支障をきたすようであれば一度治療を受けてみようと思いました。

自分でできる改善方法

病院に行く時間がない!
突発的に症状が出て困っている!

という方には、一時的に改善するかも?という方法をご紹介したいと思います。

・横になる
・首を深く下に向ける
・生理食塩水を鼻から流し込む

一番良いのは、横になって休むことです。横になると耳管が必要以上に開くことがないそうなので、状況的に横になれれば横になってしまいましょう。

あとは首を深く下に向けた状態にすること。
私はあまり効果はありませんでしたが、症状の度合いによってはこれでマシになる方もいるかもしれません。

最後の生理食塩水ですが、これは一度病院に行かないとダメかもしれませんが、自分で生理食塩水を鼻から入れるという方法です。
私は病院に行ったときに、ゼリー状の薬剤は様子が悪化してからということでお話しましたが、生理食塩水だったら自分でできるからやってみたらどうかという先生の提案がありました。

生理食塩水は病院で処方してもらわないといけないと思いますが、一度もらえたら無くなるまで、毎回病院に行かなくてもいつでも自分で出来るので良いかなと思います。
やり方としては、病院で処方された生理食塩水をスポイトや注射器で0.5mlほど吸い出し、詰まっている耳側の鼻の穴から生理食塩水を流し込むという方法です。
流し込むときは極力横になって、入れる側の方にすこし首を傾けます。(45度くらい)
ゴックンと飲まないように、流し込んだら5分程その状態を保ちます。

病院で試しに上記方法でやってもらいましたが、症状がマシになりました。
鼻の中に水を入れるので、ちょっと痛かったですが自分でも全然出来そうな方法なので、気になった方は生理食塩水を入手して試してみてください。(先生曰く、生理食塩水を耳に入れても問題ないとおっしゃっていたのでご安心ください。)

あとは症状が出ないように予防する為に、

・水分をこまめに補給する
・耳の周りを温める
・肩を動かす

耳の周囲の血行を一時的に改善させ、リラックスすることで症状が軽くなると言われています。

妊娠中にかかった耳管開放症は、出産すると自然に治ることがほとんどだと言われています。
(実際に行った病院の先生も、出産後は通院しなくなったよ。とおっしゃっていました。)

出産後は妊娠中とホルモンバランスが変化します。また大きなお腹ももとに戻り、血液量なども変化して、血行の悪さなども改善されていきます。
多くの女性が出産を機に耳管開放症が改善しているので、妊娠中に耳管開放症になった方は、ゆったりとした気持で出産・回復を待ちましょう!(・・・と自分に言い聞かせる。w)

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Posted by なる